俺は九条烈。33歳だ。福岡を拠点に、今はメールオペレーターで月60万以上稼ぎまくってる。
だが、今の俺があるのは、過去の泥臭い経験の積み重ねに他ならねえ。特に学生時代。金が無くて、マジで飢えてた。プロのキックボクサーを目指してたから、練習とバイトの両立なんて不可能だった。だから当時、俺は「短期」と「即金」に全振りしてたんだ。
当時の俺は、毎日が金との死闘だった。練習で使う道具、栄養を摂るための食費、最低限の生活費。全てが足りねえ。親からの仕送りなんて端金もいいとこで、自分で稼ぐしか道はなかったんだ。選択肢は一つ。短期バイトだ。時給じゃなくて日給。日払いか週払い。それだけが、あの頃の俺の生きる術だった。
大学2年の夏休み、プロデビューを控えてた時期だ。とにかく練習漬けだったが、同時に金も必要だった。俺は福岡市内にある派遣会社に登録した。登録会で見た求人票には「日給1万2000!日払い可!」って文字が躍ってた。まるで砂漠のオアシスに見えたね。俺は迷わず喰らいついた。
最初の仕事は、福岡ドームでのコンサート設営。朝5時、まだ薄暗い時間に集合し、そこから深夜1時まで。ひたすらステージの骨組みを組んだり、照明を吊るしたり、客席の椅子を並べたりする。マジで地獄だった💥。鉄骨は重えし、工具は慣れないし、足元は滑るし。真夏のドーム内は蒸し風呂状態だ。汗は滝のように流れ、手は豆だらけ、全身が痛え。休憩なんて皆無。まさにぶっ通しだった。
あの日の記憶は鮮明だ。俺は格闘技で鍛え上げたフィジカルには自信があったが、それでも終わる頃には全身が鉛になったみてえだった。何度吐きそうになったか分からねえ。ようやく終電で家に帰って、シャワーを浴びて鏡を見たら、顔は土気色でボロボロだった。
だが、あの日の夜、銀行ATMで引き出した1万2000円は、俺にとって桁違いに重い金だった。その金で、プロテインと鶏むね肉を買ったんだ。そして、新しいグローブ代の足しにした。あの時、汗と泥にまみれて稼いだ金が、確実に俺のプロへの道を支えてくれた。
他にも経験した短期バイトは掃いて捨てるほどあった。倉庫での引っ越し作業は、ひたすら重い荷物を運ぶだけ。マンションの4階まで冷蔵庫を担ぎ上げたこともあったな。時給は1300。だが、エレベーターがない建物で、しかも時間指定があるから急がないといけねえ。足腰は完全に破壊された。
工場でのライン作業もあった。ひたすら流れてくる部品を組み立てるだけ。単調で、精神的に削られる仕事だ。時給1100だったが、1日8時間ぶっ通しでやるのはマジで拷問だった。一度、集中力が切れて不良品を出してしまい、社員に怒鳴り散らされたこともあった。あの頃の俺は、常に「金のためだ、金のためだ」って自分に言い聞かせながら働いてた。
短期バイトの現場は、常に時間との戦いだ。決められた時間内に、いかに効率よく、いかに正確に仕事をこなすか。手際が悪い奴は容赦なくクビを切られる。俺はそこで、異常なまでの集中力と、何が何でもやり遂げる「ストイックさ」を叩き込まれた。それはキックボクシングの練習と同じだった。「目標達成のために、自分を追い込む」。その精神は、短期バイトの現場でも確実に役立った。
だが、短期バイトには未来がなかった。いくら頑張っても、翌日の保証はないし、来週の仕事があるかも分からねえ。その日その日を食いつなぐことはできても、将来の安定には繋がらなかった。プロになった後も、試合で勝てばファイトマネーは入るが、常に怪我と隣り合わせ。いつ現役を続けられなくなるか、そんな先の見えない日々だった。
結局、俺はプロ4戦で引退した。怪我と、何よりも「この先どう稼いでいくか」という不安が大きかったんだ。現役時代は体が資本だったが、引退後、俺に残ったのはボロボロの体と社会人経験の少なさ。死ぬほど焦った。マジで人生のどん底。まさに地獄絵図だった。
そこで出会ったのが、今のメールオペレーターの仕事だ。最初は半信半疑だったね。PC一台で本当に稼げるのか?と。だが、他は何もねえ。やるしか道はなかった。俺は一度決めたら徹底的にやるタイプだ。キックボクシングで培った「分析力」と「自己管理能力」を、今度はPCワークにぶち込んだ。
学生時代の短期バイトで学んだ「効率よく、正確に、そして集中して作業をこなす」という能力は、ここでも鬼のように活きた。メールオペレーターは、クライアントからの依頼に対して、的確かつ迅速にメールで返信する仕事だ。マニュアルはある。だが、そこからいかに自分なりの「最適解」を見つけ出すか。いかに数をこなし、質を高めるか。そこに全てがかかる。
最初は慣れないPC作業に歯がゆい思いをした。だが、俺は毎日8時間以上、時には徹夜でPCに向かい、ひたすらマニュアルを読み込み、過去の成功事例を分析したんだ。どうすればもっと早く返信できるか?どうすればもっと相手に響く文章が書けるか?キックボクシングの技を研究するのと同じ熱量で、この仕事にぶち当たった。
結果、わずか半年で月収は30万を超え、今では安定して月60万以上を叩き出した。これも、学生時代の短期バイトで培った「泥臭く、ストイックに、目標に向かって突き進む力」があったからこそだ。それが俺の原動力だった。そして、肉体労働とは違い、PC一台あれば場所も時間も選ばない。体力的にも無理がない。これがデカい。
今の俺は、福岡の自宅で、自分のルールで動いている。早朝に起きて、軽くロードワークして、それからPCに向かう。昔の俺が見たら、ビビるだろうな。だが、この自由を手に入れるために、俺は過去に泥水をすすった。
この話を聞いてるお前も、もしかしたら学生で、今すぐ金が欲しいと思ってるかもしれないな。もしくは、今の収入に不満があって、副業を探してる主婦や社会人かもしれねえ。どんな状況だろうと、稼ぎたいという気持ちがあるなら、覚悟を決めて動くしかない。
短期バイトで即金を稼ぐのは、選択肢の一つにはなる。そこで培う経験は、決して無駄にはならねえ。俺が保証する。時間管理、集中力、目標達成への執着。これらはどんな仕事でも役に立つ。
だが、忘れるな。短期バイトはあくまで「一時しのぎ」だ。長期的な視点で見たら、スキルを身につけ、継続的に稼げる仕組みを構築することが重要だ。それが、てめえの人生を切り開く唯一の方法だ。今の時代、PC一つで稼げる仕事は山ほどある。メールオペレーターもその一つ。在宅でできる仕事も多い。
肉体的な負荷は少ないし、自分のペースでスキルを磨けば、俺みたいに月60万も十分現実になる。もちろん、楽して稼げるなんて幻想は捨てろ。どんな仕事も、本気で取り組まないと何も手に入らない。だが、その努力は必ず結果に繋がる。
俺は過去の自分に、そして未来のお前に言いたい。どんな状況だろうと、自分を律して努力を止めんな。そして、常に「どうすればもっと稼げるか?どうすればもっと強くなれるか?」と頭を使い続けろ。それが、人生を切り開く唯一の道だ。覚悟を決めろ。🥊💥
