なあ、お前ら。稼ぎてぇんだろ? ⚡
世の中、山ほど仕事がある。中でもイベントスタッフってのは、若いやつがすぐ飛びつきがちだよな。
「日払いで現金ゲット!」「好きなイベントに関われる!」「短期でガッツリ稼ぐ!」
そんな耳障りのいい言葉に釣られて、軽い気持ちで始める奴がいる。だがな、現実はもっと殺風景だ。俺は鬼塚龍司。元暴走族、元自動車整備士、今はメルオペで月45万稼ぎまくってる男だぜ。稼ぐことに関しては誰よりも貪欲だし、リアルな数字しか信じねぇ。
今日はイベントスタッフの時給、ぶっちゃけどうなのかって話を俺の視点からぶった斬っていく。お前らが本当に稼ぎたいなら、最後までちゃんと耳かっぽじって聞けよ。 🔥
まず、イベントスタッフの時給だが、これはマジでピンキリだ。
都内なら最低賃金も高めだ。時給1150円から1300円ってとこが平均ラインだろ。経験ある奴とか、外語ペラペラとか、特殊な機材いじれるなら、ちょっとは上乗せがある。時給1500円出す現場もたまーに見かけるな。
だが、地方に行けば話は別だ。時給1000円切るなんざ日常茶飯事。1日クソ頑張って、日当7000円とか8000円なんて日もザラにある。
稼ぎたいって奴は、こういう数字をちゃんと見極めろ。安易に飛びついて、安く使われるなんて真っ平御免だろ? ⚡
イベントスタッフって仕事は、基本的に短期・単発契約がほとんどだ。だから、あっちこっちの現場を転々とすることになる。コンサート、展示会、スポーツイベント、アニメフェス、時には企業の株主総会なんてカッチリしたイベントもある。
仕事内容も多岐にわたるもんだ。会場設営、受付、案内、誘導、グッズ販売、警備、撤収作業…。
「楽して稼ぎたい」なんて思ってる腰抜けは、ここで秒で脱落する。体力も気力もゴリゴリ削られる仕事だぜ。
さて、イベントスタッフの一日、ぶっちゃけどうなるか、俺のリアルな経験をぶっ込んで話してやるぜ。
朝は早い、当たり前だろ。だいたいイベント開始の2〜3時間前には集合だ。朝6時、7時集合なんて普通だ。
俺が先々月の土日、池袋のサンシャインシティで、人気アニメの物販イベントのスタッフをやった時があったな。あの時も朝8時集合だったんだ。池袋まで行くのも一苦労だったぜ。
集合したら、まずブリーフィングだ。今日の流れ、持ち場、注意事項。全部説明がある。この時、まだ寝ぼけたツラしてる奴は、即行でリーダーにぶちかまされる。マジで空気ピリピリだぞ。
ブリーフィングが終われば、各自持ち場に向かう。
俺が担当したのは、物販ブースのレジ打ちと、在庫管理のデータ入力だったな。
「イベントスタッフは体力勝負だろ?」って思う奴もいるだろうが、こういうPC使う業務も普通にあるんだ。レジはPC操作だし、在庫管理もExcelに数字ぶち込むんだ。
物販の準備からスタートだ。商品を棚に並べ、ポップ立てて、レジの最終確認。イベントが始まるまでに、全部パーフェクトにしとかないと、後で地獄見るからな。
そして、開場。ここからが本番、怒涛のラッシュだ。
客が一気に雪崩れ込んでくる。物販は特にヤバいぜ。開場前から行列できて、扉が開いた瞬間、まるでダム決壊したみたいに客が押し寄せてくるんだ。
俺はレジ打ちとデータ入力。次から次へと押し寄せる客を、機械みてぇに捌いていく。
打ち間違いなんざ論外だ。山ほどある商品、何がいくつ売れたか、正確にPCにぶち込む。まさに集中力とのガチ勝負だ。手が止まったらアウト。後ろは長蛇の列でクレームもんになる。
休憩? そんなもん、正直まともに取れるかは運次第だ。
客の波によっては、昼飯なんてロクに食えねぇ時もある。片手でコンビニおにぎりぶち込みながら、またレジ戻るなんて、日常だぜ。あの時も、俺は結局、まともな休憩は30分も取れなかった気がするな。ずっと立ちっぱなしで、足は棒になった。時給1300円だったけど、体力削られた分を考えると、正直割に合わねぇって思った時もあったな。
イベント終了。だが終わりじゃねぇ、今度は撤収作業が始まる。
これがまたド畜生の体力仕事だ。設営したもん全部バラして、運んで、片付けていく。展示物や商品、梱包。重てぇ機材を運ぶ。腕力だけじゃねぇ、チームワークも試される。
「早く帰りたい」って気持ちは誰でもあるだろ。だが、そこをグッとこらえて、最後の最後まで手を抜かずにやり切る。これが仕事、これがプロってもんだぜ。
イベントによっては、夜遅くまでかかることも珍しくねぇ。俺の時は、21時解散だったな。朝8時から夜9時まで、ぶっ通しで働いて、家に帰ったらマジでヘトヘトだった。
だがな、この経験が今の俺の血肉になってるのも事実だ。
元々、車の整備士やってたから、細かい作業は得意だったし、集中力は誰にも負けねぇって自負があった。あの現場でレジ打ちやデータ入力、限られた時間で正確に、スピーディーに作業をこなすスキルは、マジで叩き込まれた。
今の俺のメルオペの仕事でも、効率よく、正確に、速く作業するってのは、マジで肝だ。あのイベントスタッフの現場で叩き込まれた集中力と正確性は、月45万稼ぐ今の俺を支える基礎になってるぜ🏁
イベントスタッフの仕事には、いくつかいい点もあるし、同時にきつい点もある。
いい点ってのは、金がすぐ手に入ることだな。日払いとか週払いとか、急な出費にも対応できる。単発で自分の都合に合わせて動けるのもデカい。いろんなイベントの裏側が見れるのも面白い経験だ。普段絶対会えねぇような奴らとの出会いもあるし、身体も鍛えられる。
だが、悪い点もかなりデカい。体力勝負な仕事がほとんどだし、給料は正直そこまで期待するな。安定して稼ぎ続けるのは無理ゲーだ。勤務時間も不規則だから、体調ぶっ壊す奴もいる。責任感も半端ねぇし、急なトラブル対応で頭使うことも少なくねぇ。
正直な話、イベントスタッフは「経験」としてはいい。若いうちに色んな現場を見て、色んな人たちと関わるのは、間違いなくお前らの血肉になる。だが、「稼ぐ」って意味じゃ、これはただの入り口でしかねぇ。本当の稼ぎ方は、もっと別の場所にあるってことだ。⚡
お前は、ただの入り口で満足するのか? そこに居座って、毎日ヘトヘトになるだけの人生で終えるのか?
勝負は、その先だ。その先に何を見るか、それが全てだろ。 🔥
